9月下旬に開催されたアートコンテンツについてご報告いたします!
以前のアートコンテンツで人体の構造やバランスを考えて人体を描いた経験をもとに、今回は粘土で人体の立体を作ることに挑戦しました!
はじめに、骨組みの部分となるワイヤーで作った人体に少しずつ粘土を足していきます。
ワイヤーをすべて粘土で覆ったら、 さらにそこから人間の皮膚や筋肉などを意識して粘土を張り付け厚みを出します。
最後に自立するように、足の部分にしっかりと粘土をくっつけたら完成です!子供たちは各々で様々なポーズを考えて完成させていました。中には野球のフォームを組んだり、サッカーをしている様子を表現している子もいました。
人体を粘土でつくるという難しい内容でしたが、骨格などを意識し、しっかりとした作品を作ることができました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました☆
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